2109,金〆五龍華 万年青楽鉢 外径約10.1cm華サイン 加茂黒 太鼓胴 傑作コレクション
2025.8.29 一点物 現品限り
万年青だけでなく、ウチョウラン、富貴蘭、セッコクなどの他の園芸植物にも使われる万年青鉢。
胴返しという縦と横の寸法が同じ、独特の製法と、
楽焼きだからこそできる、微細な貫入があるためできる【呼吸する鉢】
最近では、多肉植物、サボテン、セダム、エケベリア、塊根植物、ハオルシア、アガベ、ユーフォルビア、アロエ、パキポディウム、リトープス、コノフィツム、など広く使われるようになってきました。
日本の伝統文化である楽焼きの鉢と、世界の園芸をつないでくれる鉢です。
特価
加茂黒 傑作鉢
黒の艶、図案一級品。
写真では表現できない、図案の素晴らしさ
完成度が高い
徳川家康公が江戸城入城の際に、3鉢の万年青を自らたずさえて入城し、自分の床の間に飾った。
万年青のように、万年、青々と栄えてゆくように、泰平の世が続くよう願ったといわれています。
万年青を自分の家へ、また引っ越し、新築、開業、開院などのプレゼントとして贈る
おもとを贈る方、贈られる方双方に福が来る
※おもと図案メモ
花車 最高の贈り物
〇鉢の【鶴】は、吉祥と長寿の象徴という願いが込められています。
幸運のシンボル
〇鉢の青海波紋には「良いことが永遠に続くように」という意味が込められている。
【青海波:永遠に良いことが続く】
龍 【好運。財運、幸福をもたらす 前進、制覇、出世、英雄、優れた偉人のシンボル】
唐草【永遠の繁栄】
雷紋【雷→龍→魔除け/出世】
青海波、七々子【繁栄】
菱模様【繁栄 無病息災】
亀甲【亀は万年、長寿、健康 六方へ亀の恵みが及ぶ、魔除け、守護】
七宝【更なる繁栄、人の縁、関係の円満】
牡丹【幸福、繁栄、この上なく縁起が良いこと】
宝珠【如意宝珠 思いのままに願いが叶う】
中古鉢 古鉢の場合は
古いもの、使ってあるものなので、
状態がさまざまです。
小さなキズ、入、汚れ、ホツあります
楽焼は天正年間(約400年前)に始まる日本独特の焼き物です。
楽焼は《急熱急冷》という特殊な焼成方法をとります。
急熱急冷だから、鉢に微細な穴ができ、通気を良くしています。
錦鉢 小菊の魅力
錦鉢にプラ鉢を入れて使いたい方へ ウチョウランなど
現代絵付け師 布施覚
加茂黑の艷 京都祇園短冊家
稀代の陶芸家 東城山一角
楽焼黒鉢の製造工程
おもとの鉢について 縁足金
おもと鉢 七々子鉢
おもと鉢 楽鉢
万年青の豊明園 メインHP









