5135,叢雲(むらくも) 【はきずはきれ大特価】
2024.3.30
はきず気にせず作る人向け
はきずはきれ特価 現品限り
徳川家康公が江戸城入城の際に、3鉢の万年青を自らたずさえて入城し、自分の床の間に飾った。
万年青のように、万年、青々と栄えてゆくように、泰平の世が続くよう願ったといわれています。
万年青を自分の家へ、また引っ越し、新築、開業、開院などのプレゼントとして贈る
おもとを贈る方、贈られる方双方に福が来る
丈夫なおもと
ご希望の方に、パンフレット萬年青の楽しみとおもとの栽培の仕方もお送りします。
子供が良くできる品種
引越しおもと・お祝おもとなど
お部屋の観葉植物に最適、丈夫な品種
春から秋は生長期なので姿は変わっていきます
下葉は落ち、新芽がのびていきます
※鉢も一つづつ人の手作りなので、釉薬の穴、カスレ、窯きず、欠け(窯から出す際や輸送時)などがある場合がございます。
開運のシンボル・万年青、鬼門封じの万年青
国宝・京都の石清水八幡宮では鬼門の方向、北東に万年青の彫刻を多く配置することで、鬼門を封じています。
引越しおもと 方位について
萬年青の花言葉【長寿・永遠の繁栄】
(長寿) (母性の愛情) (長命) (崇高な精神)
お祝いおもと、新築、開店のお祝い・長寿のお祝い・魔除けに
鎌倉、江戸時代より続く、日本古来の伝統園芸 万年青
鎌倉時代からの由緒あるおもと
徳川家康がお宮参りをした岡崎 六所神社
おもとの彫刻 久能山東照宮 福岡 英彦山神宮お祝い・引っ越しおもと
徳川家康公 誕生の地 岡崎にて
おもとの豊明園 HP