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5253, 神聖な萬年青 新生殿(しんせいでん)

5253, 神聖な萬年青 新生殿(しんせいでん)

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2023.8.30写真


新生殿(しんせいでん)
現品1点物 はきずきれ特価


はきずはきれ多い大特価 下葉おちる


葉きずあるが、非常に力ある木 これから楽しみ


 


『草木性譜』1827年(文政十年) 萬年青は喜び事、めでたき事に用いる


万年青のきずについて


万年青は一つ殖えるのに5年とも10年ともいわれる、寿命の非常に長い植物です。一つ一つの苗でも1-3年ほどかけて育て上げています。その間には台風、猛暑、寒さ、自然の虫など様々な障害をへて育っていくので、完全に無傷の万年青はありません。人以上の寿命のある万年青。風邪を一度も引いたことがない、かすり傷も一度もない人がいないように、ちょっとした傷もある意味、懸命に生きている証。そんな風に考えていただけると有難いです。


 



葉姿美しく特に丈夫なおもと
『新しく生まれる御殿』と名前よい

福福しい葉姿が人気
引越しおもと・お祝おもとなど
お部屋の観葉植物に最適
翡翠のような青い葉が美しい
新生殿の葉芸の変化
姿迫力あり、芸も強い系統、丈夫な品種
特徴がはっきりした品種が人気




春から秋は生長期なので姿は変わっていきます
下葉は落ち、新芽がのびていきます


※鉢も一つづつ人の手作りなので、釉薬の穴、カスレ、窯きず、欠け(窯から出す際や輸送時)などがある場合がございます。



おもと花言葉(永遠の繁栄)
(長寿) (母性の愛情) (長命) (崇高な精神)
お祝いおもと、新築、開店のお祝い・長寿のお祝い・魔除けに
鎌倉、江戸時代より続く、日本古来の伝統園芸 万年青
鎌倉時代からの由緒あるおもと
徳川家康がお宮参りをした岡崎 六所神社
おもとの彫刻 久能山東照宮   福岡 英彦山神宮

お祝い・引っ越しおもと
徳川家康公 誕生の地 岡崎にて
おもとの豊明園 HP

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