5129,財生む万年青 大黒殿(だいこくでん) 【はきずはきれ大特価】
2024.1.20
はきず気にせず作る人向け
大黒殿(だいこくでん)
はきずはきれ特価 現品限り
鉢は高級錦鉢 七々子の錦鉢に植えて
七々子は【繁栄】という意味
万年青の名前が万年、青々と繁栄していく様を万年青というように、非常に縁起良いお祝いの贈り物や新築祝い、記念の品です。
開運の引越しおもと | 花言葉、種類、育て方、植え替えについて
葉姿美しく特に丈夫なおもと
パンフレット萬年青の楽しみとおもとの栽培の仕方もお送りします。
『大黒殿』と名前よい
きりりとした葉姿が人気
引越しおもと・お祝おもとなど
お部屋の観葉植物に最適、丈夫な品種
特徴がはっきりした品種が人気
丈夫で引越し、新築、出産、開院、お祝い事に最適
『草木性譜』1827年(文政十年) 萬年青はすべての喜び事、めでたき事に用いる
春から秋は生長期なので姿は変わっていきます
下葉は落ち、新芽がのびていきます
※鉢も一つづつ人の手作りなので、釉薬の穴、カスレ、窯きず、欠け(窯から出す際や輸送時)などがある場合がございます。
万年青花言葉【永遠の繁栄】
(長寿) (母性の愛情) (長命) (崇高な精神)
お祝いおもと、新築、開店のお祝い・長寿のお祝い・魔除けに
鎌倉、江戸時代より続く、日本古来の伝統園芸 万年青
徳川家康がお宮参りをした岡崎 六所神社
おもとの彫刻 久能山東照宮 福岡 英彦山神宮
開運のシンボル・万年青、鬼門封じの万年青
国宝・京都の石清水八幡宮では鬼門の方向、北東に万年青の彫刻を多く配置することで、鬼門を封じています。
引越しおもと 方位について
お祝い・引っ越しおもと
徳川家康公 誕生の地 岡崎にて
おもとの豊明園 HP