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2023,古鉢?彩色山水 古代万年青楽鉢 外径約10.3cm 中古 カケ 返品不可

2023,古鉢?彩色山水 古代万年青楽鉢 外径約10.3cm 中古 カケ 返品不可

¥28,000 税込
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2026.9.2 一点物
使って遊ぶ人向け
長い時をこえて残った鉢には勲章のような傷、欠けがあります。
そういったものも慈しみ、味わう万年青文化であってほしいです。

中古鉢 古鉢 新古鉢の場合は
古いもの、使ってあるものなので
状態がさまざまです。
小さなキズ、入、汚れ、ホツ、カケ、直し、窯きずあります

鉢のコラム 楽鉢の樂しみ
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
徳川家康公が江戸城入城の際に、3鉢の万年青を自らたずさえて入城し、自分の床の間に飾った。
万年青のように、万年、青々と栄えてゆくように、泰平の世が続くよう願ったといわれています。
万年青を自分の家へ、また引っ越し、新築、開業、開院などのプレゼントとして贈る
おもとを贈る方、贈られる方双方に福が来る



鉢づくりは土づくりからはじまる


― 楽焼黒鉢 × 万年青 ―


万年青(おもと)にとって理想の鉢とは何か。
その答えのひとつが、**「黒楽鉢(くろらくばち)」**です。

楽焼は、天正年間(約400年前)に始まった、日本独自の焼き物文化。その特徴は、**1200℃の高温で本焼きした直後に水に漬ける「急熱急冷」**という焼成法。この急冷により、鉢の中には目に見えない微細な空気の通り道が生まれ、高い通気性・吸水性・排水性を実現。植物が心地よく育つ、まさに「呼吸する鉢」となるのです。




黒楽鉢ができるまで


土の選定から仕上げまで、すべてが手仕事。




  • 使用する土は、きぶし・がいろめ・瀬戸白ひききぶしの3種類。がいろめの粒が焼成後に収縮を防ぎ、鉢に独特の風合いをもたらします。(土の状態でこちらは分量をガラッと変えていきます。)




  • 職人が土をこね、手で一つひとつ形作る「手捻り成形」。鉢の形や厚み、口縁の反りなどには、それぞれの作家の美意識が込められています。




  • 成形後、数日乾燥させて足付け。この足の高さとバランスが万年青の根張りに影響するため、わずかなズレも許されません。






門外不出の窯焼き工程


極秘の釉薬 × 窯の火加減 × 一瞬の冷却


黒の釉薬を塗った鉢は、800℃で素焼きした後、1200℃の高温で数分だけ本焼き。
すぐさま水槽へ移すことで急冷し、表面には黒の艶と、内部には無数の微細な空隙が生まれます。


この瞬間が、黒楽鉢の生命線。


通常、窯の温度や焼成時間、釉薬の配合は門外不出の秘技ですが、今回は特別にその一部をご紹介。動画もあわせてご覧ください。




鉢の中の職人技


"さな" 作りと通気調整


鉢底に空いた大きな穴を、**「さな(座)」**という内蓋のような細工で塞ぎ、水はけと通気性を調整。これもまた、万年青専用鉢ならではの繊細な工程です。




万年青に最適な鉢とは


黒楽鉢は、実用と美の融合。




  • 通気性・吸水性・排水性に優れる




  • 根張りが良くなる




  • 美術性と鑑賞価値が高い




プラ鉢に比べて割れやすく価格も上がりますが、それを補って余りある魅力があります。
万年青の命を支える黒楽鉢――その背景にある職人の技と歴史に、ぜひ触れてみてください。




🎥 特別公開


【万年青 × 黒楽鉢】密着:門外不出の窯焼き現場
→「黒鉢の焼き方」「楽焼の秘密」「鉢ができるまで」を動画で解説中!




製法 
整形・乾燥→800度素焼き→釉薬掛け→1200度本焼き→赤熱状態のまま水につけ急冷焼締めを防ぐ

上記製法により生地の内部や釉薬に細かい隙間ができていて、鉢自体に適度な通気・保水性があります。
根の生育によいとされ古くから万年青の育成に使われている伝統鉢。
製造過程で縮む物なので工業製品と違いある程度のサイズの上下はご了承ください。
1号=3センチです、例えば3号ですと9センチ※目標外寸になります。

※使用上注意点
  植え込む際数分~1日ほど水を張ったバケツに沈めるなど給水させるとよいと言われています。植えてからも馴染むまで(1・2週間ほど)は、乾きやすくなりますので植え替える前より少し水を多めに管理すると良いでしょう。

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